スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

書評:究極の鍛錬



「天才は果たして神から与えられるものなのか、
それとも環境によって作り上げられるのか。」


この本を読む時に、おそらくみなさんが一番気にされるところはおそらくここだと思います笑

日本語でも天才は「天から与えられる才能」と書きますし、
英語でもよく知れ渡っている

"Genius(天才)"という言葉の他に、
"Gifted"(ギフテッド(みなさんも好きなあのギフトですよ!贈る、のような意味で使います。))
という言葉で表されているように、

古くから人間は類稀なる能力を見るとそれは神から与えられた特別なものだとみなしてきたようです。

しかしそうなると私達がこの世界で行う努力は天から与えられる才能には決して勝てないのか?という悲しい疑問が出てきますよね?
 実際、漫画でも結局主人公たちは親が四代目◯影であったり、世界的な革命家であったり、自身の突出した能力を説明するかのような血筋の設定が付けられていることが多いです。身も蓋もないです。努力系のキャラクターなんて基本的に覚醒した主人公にあっという間に追いぬかれてしまうのがオチです。

 しかしそれはあくまでも漫画の話、現実の世界では才能というのは完成形を見るから天才に思えるのだということを言って慰めてくれるのがこの本です。
 この本の中ではその根拠にモーツァルトの作曲遍歴や研究として取られたウィーンのバイオリニストたちの練習量と将来的な成長の度合い、天才たちが置かれていた環境について詳しく述べられています。

 結論として出てくるのはみなさんもよく知っている「一万時間の法則」なのですが、ただ行うだけでは天才に届くに足る一万時間とはなりません。どうすれば天才への一万時間となるのか、その道筋がこの本の中にはあります。

あなたも天才へ向かってみませんか?
スポンサーサイト
プロフィール

Author:大和
俺になるために

FC2カウンター
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
気になったことはすぐに調べて!
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。